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昨年は二着に甘んじてしまったダイワスカーレット。 今年は見事にその借りを返すことができました。 鞍上のアンカツJもこれでうれしい中山芝重賞初制覇です。 天国のハンターも喜んでいることでしょう。 |
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三世代のダービー馬がそろった2008年のJC。 勝ったのはダービー馬ではなく、前走アルゼンチン共和国杯で初重賞制覇を飾ったばかりの馬でした。 |
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三強対決と騒がれ、実際に三強での上位独占となった2008年天皇賞秋。 96年春天、98年毎日王冠や00年ラジたんのように後世まで語り継がれるべき三強対決でした。 |
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ダートに始まった快進撃は芝はおろか、重賞、果てはGIすら制するほどでした。 この勢いで主役不在の短距離界を引っ張っていくことができますでしょうか…? |
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あれよあれよと言う間に後続の追撃を振り払って逃げ切りを決めたエイシンデピュティです。 って、主役が画面の端っこに寄りすぎですね(^^; |
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芝はディープスカイ一人勝ちな感じのクラシック世代ですが、ダートの格付けはまだ終わらないですね。 カジノやブロッケンとの直接対決が楽しみです。 ユビキタスの今後の活躍により今回遠征した意義をもう一つぐらい増やして欲しいです…(^^; |
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NHKマイルカップに続いてダービーも一番人気に応えて快勝したディープスカイです。 このあと菊花賞も勝つとついに新三冠馬の誕生となりますが、どうなりますやら…。 100-4.5-500 |
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2歳女王に輝いた後、3歳になってからは勝利から遠ざかっていたトールポピー。 舞台を東京に移した今回のオークスでは見事な脚を披露して勝利をもぎ取りました。 ちょっとゴタゴタも引き起こしてしまいましたが…(^^; |
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昨年も所属馬が一番人気に押されたものの惜しくも2着に敗れていた昆厩舎。 今年は一番人気の指示に応えて見事に優勝を勝ち取りました。 このあと仮に同馬がダービーへ向かうとなると混戦度合いがいよいよ高くなっていきますね。 |
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朝日杯FSで負かされた相手がNZTでボロ負けしてレベルに疑問符がついていたうちの一頭、キャプテントゥーレ。 皐月賞が終わってみたらうまくレースを作り上げての圧勝でした。 鞍上の川田騎手は嬉しい初GI制覇ですね。 キャプテントゥーレは骨折で年内の休養を余儀なくされてしまいましたが、復帰後の活躍を期待しましょう。 |
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2月の共同通信杯を勝ったあと、アラアラなレースでスプリングSを負けてしまったショウナンアルバ。 果たして混沌とした今年の皐月賞本番で復権なるでしょうか・・・? |
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開幕三日目ということでまだまだ前残りが続いています中京開催です。 そんな中京で私のPOG馬が勝ってくれました。 直線を向いたところで抜け出して、最後はきわどく詰め寄られながらも押し切り。 脚質的に中京、中山が合いそうですのでスプリントGIをダブルゲットだ〜! |
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普段は後方一気を得意としていた感があるカンパニー。 今日は中山競馬場開幕週ということで先行しての抜け出し勝ち。 果たして安田記念も勝ちきることができるでしょうか・・・? |
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国内ではもうライバルがいない感じとなってきたヴァーミリアンです。 このあと予定通りにドバイへ再挑戦するわけですが、昨年の4着よりも確実に着順を上げられそうですね。 |
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4歳時には一つも勝つことができなかったアドマイヤキッス。 年齢的にラストシーズンになりそうな今年はこの一勝を足がかりに念願のGIを制覇できるでしょうか・・・? |
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なんだかんだ言いながらオープン入りしたニュービギニング。 兄に追いつけるよう、さらに勝ちを重ねられるか? |