10月1日更新
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| いよいよ復帰間近となったレジェンドハンターです。 一時は引退まで考えられてということでしたが、見事に立てなおすことに成功。 あとはゴール板を先頭で駆け抜けて…。 |
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| ダービー馬キングカメハメハです。 この後の秋天、ＪＣに向けて幸先の良いスタートを切ることができたようですね。 やや手薄に思われがちな古馬を相手に、どんなレースを見せてくれるのか楽しみです。 |
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| ０２年産駒ＰＯＧで指名したライラプスです。 母フサイチエアデールは何度も現地で見たことのある馬だったので、その仔が勝つのもうれしいですね。 |
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| 新潟記念で念願の初重賞制覇を果たしたスーパージーンです。 初勝利時のパートナーであり、直前追い切りでもパートナーだった畑端クンのおかげ？ |
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| 自分の函館デビューの日にデビューしたスズカフォイルです。 １２００ｍ戦ながらほぼ直線だけで差しきったすごい脚。 デビュー戦を見た自分としては、このあとの重賞戦線で活躍してもらいたいところです。 ちなみにこのとき、フォルティアデビューもしました。 |
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| 自分のＰＯＧ馬が出ていたこのレース、勝ったのは残念ながら別のメンバーのＰＯＧ馬。 勝ち方が規格外でしたが、このあとどこまで進むのか…？ 次のレースでしっかり勝ったマイＰＯＧ馬との再戦も楽しみです。 |
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| 松国さんがＮＨＫから連勝で獲りたがっていた以上に、アンカツがしたかったであろうダービー制覇。 あくまでも冷静にレースを振り返ったりしていましたが、内心はウハウハだったのでは？ 何年かたったときの自伝あたりをチェックしたいところです。 |
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| ミルコの見事な騎乗によって２勝目をＧＩであげたダイワメジャーです。 ミルコはこの皐月賞と相性が良いみたいですね。 さて、今年はこの馬で三冠を獲ることができるのでしょうか？ それとも地方の星の逆襲があるのでしょうか？ |
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| 武豊をもってしても勝ちに結びつけることができなかった、現在日本一有名な競走馬part２です。 泥だらけになってもがんばってひた走る彼女。 勝利を挙げられる日はきっと来る？ |
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| 武豊をもってしても勝ちに結びつけることができなかった、現在日本一有名な競走馬です。 がんばってひた走る彼女。 勝利を挙げられる日はやってくるのでしょうか？ |
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| サンデーサイレンス産駒として１８００勝目を挙げたグローリアスデイズです。 某Ｙ君が狂喜乱舞した瞬間でもあります。 さて、このあとどこまで伸びますか。 |
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| まんまと逃げ切り、単勝他各種万馬券を演出したメイショウキオウ号です。 鞍上の秋山君、この瞬間は「我関せず」みたいな表情ですね。 ゴール入線後はガッツポーズをしていましたが（＾＾） |
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| ２年連続の年度代表馬を有馬で決めたシンボリクリスエスです。 空はよく晴れているのに、スタンドの陰で黒い馬体がいよいよ真っ黒ですね。 撮影者のプレッシャー弱さが影響したのか、これぐらいしかバッチピンのものがないという…（＾＾； |
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| アレからもう２ヶ月も経つのですね…。 表面上は落ち着いていたように日記で書いていましたが、これをみると本当のところがバッチリ。 見事に脚が切れてしまっていますから・・・(＾＾； ちなみにこの画像はノートリプリントしたものをそのままスキャンしているので、フィルム原版のままなのです…。 |
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| 見事に特別勝ちを収めたメイショウダイチ号と畑端君です。 この後、脚元に故障を発生してしまい、引退してしまったダイチですが、畑端君とのコンビはハマっていましたね。 にしても、下のウルフともども、半年振りに現像に出したのですが、それほど変色していなくてほっとしています（ぉ |
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| 2003年の名古屋優駿を勝ったビッグウルフ号です。 あいにくの雨でドロドロの馬場でしたが、前走同様しっかりと差しきって勝ちました。 この後もＧＩを勝ちましたし、古馬になってからの活躍に期待したいところですね。 |
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