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| 秋華賞に向けて万全の体制のファインモーションです。 今回のローズＳのような走りをしていればまず負けないでしょう。 あとは秋華賞当日に、あのエアグルーヴのようなフラッシュ攻めにあわなければ５連勝は堅いですね。 |
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| ついに悲願のＧＩ制覇成ったダンツフレームです。 最強ライバルになるはずだったジャングルポケットが回避したのも一つの要因には違いないでしょう。 しかし、実力が伴わなければエアシャカール達を破ることはできなかったでしょう。 やはり宝塚記念はこういった馬が勝つことが多いみたいですね。 |
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| 今年もやはり中央の馬に持っていかれてしまったかきつばた記念です。 ハッキリ言ってしまって毎年つまりません…、といっても去年よりはまだ気分的にましですが…（謎） |
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| 強い勝ち方で春の天皇賞へ視界良しなナリタトップロードです。 三強対決になりそうな春天ですが、得意の京都良馬場でぶっちぎりの勝ちを見せて欲しいですね。 |
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| ついにその競走馬生活の幕を閉じたステイゴールドと、ステイの後半の主戦騎手武豊騎手です。 前半の主戦騎手であった熊ちゃんももちろん良かったですが、豊とのコンビも最高でしたね。 第二の馬生の活躍を心待ちにしていましょう。 |
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| 見事に１番人気に応えてシンザン記念を勝ったタニノギムレットです。 前日勝ったヤマニンセラフィムとローマンエンパイアほど破壊力はないかな、と言う感じです。 もっとも、直接対決してみないことにはなんとも言えないでしょうが。 |
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| 今年の世代別戦力分布図を見ることができた秋後半のＧＩ戦線でしたね。 その総決算とでも言うのでしょうか、有馬記念も３歳世代が見事に勝利を挙げました。 オペラオーが引退してしまいますし、来年は４歳馬たちの独壇場になりそうな予感がしますね。 |
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| ２戦目のダート戦で再び鬼のような強さを見せたクロフネです。 ドバイワールドカップの前に有馬記念を目指すと言う噂も聞かれていますが、楽しみです(^^) |
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| 初のダート戦で鬼のような強さを見せたクロフネです。 来年のドバイワールドカップを目指すと言う噂も聞かれていますが、今から楽しみですね(^^) |
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| 牡馬クラシックの最終戦、菊花賞の勝ち馬、マンハッタンカフェです。 有力馬に対して勝ち目が薄いと思われていたのか、やや寂しめな口取りの模様ですね…(^^;; 関東馬が菊花賞を勝つのは結構久しぶりではないでしょうか？ |
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| 今年の京都大賞典も去年と同じような人気構成となりました。 そんな中、勝負では完敗ながら、結果的には優勝馬となったテイエムオペラオーです。 今年は２敗してしまっていますが、この後の結果ではまだまだ２年連続の年度代表馬も…。 はたしてどうなりますか。 |
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| ついに念願のＧＩ初勝利を達成したメイショウドトウです。 審議の対象馬となり、後味が悪くなってしまいましたが、勝ったという事実は変わりません。 さて、ドトウの連勝はこれから伸びるのか…？ |
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| 写真をやっていない人には大盛況だった、今年の春天の直線の模様です。 ここを見ているほかの人たちに言わせてみれば、まあこんなところかな、ぐらいでしょうが。 いつの日にか、誰にでもいいと思われる写真を撮りまくれるよう、修行だ〜！ |
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| ということで、レース編です。 もちろん見事に勝ちました。 今後どこを目指すのかわかりませんが、どこまでも追っかけていったる、てな感じです。 |
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| 中京競馬場初お目見えのレジェンドハンターです。 適度に気合も入ったいい顔ですね。 果たしてこの気合はレースでは発揮されたのか、次回ＴＶ愛知ＯＰレース編、こう期待！ |
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| 東海Ｓの連覇を狙って今年も参戦してきたファストフレンド。 前走の負けを引きずってしまっているのか、残念ながら今回も負けてしまいました…。 後ろのほうには今年の覇者のハギノハイグレイドがひっそりと写っています…。 デジカメでは彼は写していないので、これが唯一の画像です(^^;; |
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| ついに天皇賞３連覇を達成したテイエムオペラオーです。 主戦騎手の和田君とのショットですが、その和田君なんだか妙な表情をしていますね。 寝ぼけているのか、精神集中している結果なのか…。 厩務員さんは反対にものすごい笑顔ですし…(^^;; |
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| デビューから４連勝で皐月賞馬になったアグネスタキオンです。 今ではダービー馬の兄よりも有名になりつつありますね。 さて、秋に実現するであろう兄弟対決まで、無敗のまま何連勝するのか楽しみですね |
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| 久しぶりに重賞を勝ったレジェンドハンター。 重賞は重賞でも地方限定重賞（ＳＰＩ）ですが…。 たぶんこの勝ちで勢いに乗り、中央重賞もバンバン制覇していってくれることでしょう。 僕の中のアンカツ人気も再び上昇中です（＾＾） |
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| 並み居るＧＩ・ＧIIウィナーたちを蹴散らし、見事に重賞初制覇をした悪者（失礼）です。 彼のせいでみんなブルーになってしまいましたね…。 アンカツがちょっと嫌いになってしまいました。 |
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| 今年の高松宮記念を、見事に４連勝で飾ったトロットスターのパドックでの様子です。 実はどこか調子が悪いのか、しきりに首をひねっていました。（半分嘘） 彼の今後の戦いぶりとパドックでの様子に注目していきましょう。 |
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| ついに四国に上陸したレジェンドハンターです。 地元限定戦では勝てるものの、中央交流戦になると前々だった去年の秋。 21世紀初戦はどうかと思っていましたが、まだ本調子には戻っていませんでしたね。 ただ復調の兆しは見えてきていると思いますので、次走に期待しましょう！ |
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| 最近噂のサンデーの白毛の牝馬です。 彼女の登場を祝うかのごとく、それまでとうってかわって晴れ渡った空にビックリ(^^) これからもみんなの前にその元気な姿を見せて欲しいですね。 |
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| 思わぬ幸運から撮影できたレジェンドハンターの素顔です。 かなりブレ気味ですが、何とか許容範囲でしょう（＾＾；； 他にもっと良いアングルの写真があるのですが、そちらの方はもっとぶれていて…。 重ね重ね、笠松のお父さんお母さん、ありがとうございました〜。 |
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| ２０世紀最後の有馬記念の決勝線(あたり)の写真です。 観客のところで妙に背が高い人がいるのはかまわないですが…。 ラチ沿いのプレスとおぼしき人たちが立ち上がって撮影しているのには勘弁ですね。 しかしよくうまい具合にピントがあったものですね…（＾＾；； |
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| ２０世紀の名馬の一頭であるナムラキントウン、ではなく、サイレンススズカです。 １９９８年の小倉大賞典出走時のものです。 スズカが主役の写真はほかにあるのですが、どれもあっちを向いていたりして…。 端っこのほうで小さく写っていますが、正面からのアングルである意味バッチリ(^^)v |
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| 皐月賞へ向けて順調なずべりだしをしたフジノテンビーです。 朝日杯の前の一頓挫はまったくもって問題にしませんでしたね。 これでまた中央への道が開けたと思うと、遠征費用も頭にちらほら浮かんできます。 |
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| 新７歳(旧８歳)になってもまだまだ現役続行中のステイゴールド。 年明け初戦を見事な勝利で飾りました。 長老組になってきてもまだまだ若い者には負けないといった気迫が見られますね(^^) |
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| 今年で引退するグラスワンダーの最後の競馬場での勇姿です。 見事に有馬記念を連勝した時にはかなりうれしかった記憶があります。 これから彼の立派な戦績に負けないぐらいの子供たちを残していって欲しいですね。 |
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| ついに２０００年負けなしのオペラオーです。 まったくもってこの馬の根性にはただただ感心してしまうのみですね。 来年も国内での活動になるみたいですが、連勝記録はどこまで伸びるのでしょうか。 |
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| 上に引き続き、マイルＣＳからの作品です。 パドックの僕の場所の目の前でリーヴァが止まったのですが、このものすごい表情。 今にも厩務員さんに噛みつきそうな感じですね(^^;; |
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| マイルＣＳの返し馬の時の写真です。 武豊騎手がよくやるような、外ラチいっぱいに、ゆっくり歩いて行ってくれました。 おかげで落ち着いて撮影できて良かったです。 しかもその後、あの鬼脚で勝ってしまうし(^^) |
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| 最近ちょっとしたブランクに陥ってしまっているレジェンドハンターです。 全日本サラブレッドカップを戦った直後の様子です。 よほどお腹が空いていたのか、ものすごくがっついていますね(^^) たくさん食べて元気を取り戻してくれるといいですが、太られるのは困りますね。 |
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| 今年一番のお騒がせ馬のレグルスです。 皐月賞では僕も見事にはめられてしまいました(^^;; 繁殖生活では、ゲートから出ない、という癖をちゃんと直してもらわないとね(爆) |
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| 今日のレース(百日草特別)で見事に勝ったエイシンスペンサー。 そのスペンサーとデビュー戦で非常にいいレースをしたけど負けてしまった彼。 クロフネは僕が一押しする来年のクラシック候補馬です。 |
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| ちょっとなつかし、９９年春天でのセイウンスカイです。 有馬記念で復活と言う話も出ていましたが、結局流れましたね。 この馬だって最強世代の１頭なのですから早く復活してがんばって欲しいです。 |
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| ９月の阪神開催での新馬戦の模様です。 一見、何の変哲もない最後の直線なのですが、ターフビジョンと見比べると…。 微妙にずれているような気がしませんか？ これに関して、詳しくわかる人がいましたら教えてください。 |
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| 野馬追いの続きで、最後の直線です。 必死に追っている表情がかっこいいですね。 しかし、こんなに重たそうな鎧を着て、負担重量はどれぐらいになるのかなぁ？ |
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| 10月14日に大井競馬場に行ったら「野馬追い」という祭りを紹介していました。 その模様をダートビジョンを通して写したものです。 甲冑をまとい、旗を立てて走る騎馬武者はなかなかの迫力でした。 スタータもよろいを着ている点はなかなか凝っていますね(^^) |
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| ２枚目は東京遠征の際に撮ったトゥザビクトリーです。 まっすぐ前を見つめる瞳がなかなかいい感じに撮れたので掲載してみました。 |
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| 記念すべき初掲載は、10月8日のの京都大賞典のパッドクからです。 普段パドックでは騎乗していないのに、騎乗命令につられて思わず乗ろうとし 嫌がったトップドロードに思いきり振り落とされてしまい 痛そうにお尻をさすりながら帰っていく渡辺君の姿です。 沖調教師に慰めてもらっているのがなんとも言えませんね…。 (すべて真っ赤な大嘘です) |
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